NNCコーポレーションは、構造物の長寿命化に役立つノールナノコンシリーズの開発、製造および販売を行っています。
コンクリート用浸透性無機改質剤
浸透性遮水・撥水・防水剤
木材用浸透性保護・ひび割れ防止剤
白華(エフロ)除去剤
防錆剤
落書き低減剤、ツヤ出し
リモネン系アルカリ性洗浄剤
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技術資料等のお問い合わせは、メール、お電話(03-5577-4963)、またはファックス(03-5577-4964)にて承っております。お気軽にお問い合わせください。
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コンクリート型枠脱枠直後や経年変化による補修工事など、ナノコンシーラはコンクリートに関わるさまざまなトラブルに対応します。
| 初期乾燥収縮ひび割れ防止 | 新築の構造物に対してコンクリート型枠脱枠直後にナノコンシーラを塗布すると、乾燥収縮ひびわれの発生を最小限に抑えます。 |
| 強度の増進 | ナノコンシーラ塗布後30日で曲げ強度は15-20%アップ、圧縮強度は10%アップしま す(コンクリートが23Nの場合)。また、表面強度もアップします。 |
| プライマーに最適 | 仕上げ剤や塗料を塗布する前に、コンクリート躯体にナノコンシーラを塗布することで接着性が高まり、塗料のフクレや剥がれなどのトラブルを最小限に抑えることができます。 |
| 塩害防止 | ナノコンシーラを塗布した構造物のアルカリ物質が安定化されるため、塩害による劣化を抑制します。常に水中にさらされる環境においても非常に有効です。 |
| 凍結融解抵抗性改善 | コンクリートの通気性を保ちながら、外部からの水の浸透を防ぐため、凍結融解による劣化が抑制されます。特に常に水中にさらされる環境において非常に有効です。 |
| 白華抑制 | ナノコンシーラは、白華の原因となるセメントの可溶成分を安定化させ、徐々に白華現象を抑制します。タイルの剥離やクラックによるタイルの割れの予防にもなります。また、アルカリ骨材反応を抑制します。 |
コンクリートの配合・混練、コンクリート打設時の環境(温度・湿度)や打設後の養生期間といった諸条件により、初期段階でのコンクリートの強度が左右されます。
たとえば、打設直後にコンクリート表層部の蒸発が促進されるとセメントの水和反応が不足し、密度が低いまま表面が硬化してしまうことがあります。
水和結晶密度の低い部分からはさらに微細空隙内部に存在する水和セメントペーストからの吸着水(ゲル水)の消失が進み、それに伴い体積の減少によってひび割れが発生します。この現象を「乾燥収縮ひび割れ」といいます。
ナノコンシーラは、コンクリート内部に結晶層を形成して空隙を充填しコンクリートの密度を高めることで、初期乾燥収縮によるひび割れを抑制します。
なお、打ち放しのコンクリート構造物については、表面防水効果の高いナノコンスーパのご使用をお勧めいたします。
昭和30年代に建造された建築物には繰り返し結露が発生し、ひび割れの主な原因となっていました。
ナノコンシーラはコンクリートを内部から緻密にするため、結露の再発を防ぎ、ひび割れの進行を阻止し新たなひび割れ発生を抑制します。 この工事におけるナノコンシーラの塗布量は平均500CC〜600ccu/でした。
貯水槽や貯雪槽にナノコンシーラを塗布すると、凍結融解抵抗性が改善されます。
地下ピットや地下駐車場などはコンクリートにひび割れが発生しやすい場所です。とくに、埋立地にある場合には劣化の進行が極めて早い場合があります。 ナノコンシーラを塗布することにより、既存のひび割れの拡大を阻止すると同時に新たなひび割れの発生を抑制し、構造物の延命効果に効果を発揮します。
コンクリート内部の湿気が多くなると、骨材成分とコンクリートのカルシウムとに反応し、カルシウム成分が溶解します。このカルシウム水溶液は建物表面で空気中の炭酸ガスと化合し析出します。このように(エフロ)が発生している箇所では、コンクリートにひび割れが発生しやすくなりますが、ナノコンシーラを塗布することによりひび割れが発生しにくくなります。
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